テレワーク時代のバックオフィスに
バックオフィスのDX化で攻めのバックオフィス部門に
業務効率の向上と事業のサポート体制構築を

業務はまだ書類ベース?
毎月訪れる支払請求、経費精算、勤怠管理。提出書類を確認しても事業部からの請求書類は漏ればかり、経費精算も申請がされず残業時間も不正確・・・
月次処理はバックオフィスで工数が大きく、ストレッサーにもなっています。
またテレワークが主流になっても書類のために出社を余儀なくされる場合もあるためDX(デジタル・トランスフォーメーション)は急務になっています。
バックオフィスのDXで事業成長を
支払や請求を正しくスムーズに行う、売上/費用/予実などの経営数字を可視化する、業務負荷を把握するなど本来のバックオフィスが担う業務は企業や事業の成長をサポートする部門です。
まずバックオフィスのDXを推進することで事業の安定化や企業の成長を見込めます。

どこからはじめる?
DXが進まない要因の一つに部門ごとにサイロ化されたツールにより情報が分断されている事があります。また部門内でも業務が属人化されており、特定の人に聞かないとわからない業務などが多くあります。まずは情報の共有から始めて無駄なコミュニケーションをなくしてみませんか?
支払・請求管理
事業部門からの請求や請求依頼が漏れていたり、後からパラパラと追加で出てきたりしていませんか?
事業部門と同じデータを共有・参照することで不要な請求や支払の漏れやストレスとなる事業部門への依頼のコミュニケーションを減らせます。
売上・業務管理
事業継続に重要な売上や経費などの数値を可視化してみましょう。
毎月の営業利益率や近い将来の売上予測など可視化をすることで事業部や営業部の活動を支援することが可能です。
このような支援ができるのもバックオフィスの強みです。
コミュニケーション
日々の依頼やノウハウはどのようにおこなっていますか?
メールでは受信していない人が参照できなかったり、毎回口頭で確認していると属人化が進んでしまったりと情報共有やコミュニケーションは業務効率化の最重要と言っても良い点です。
適切なツールを導入して効率的な組織にしませんか?
でもどうやったらよいか不安?
Parse株式会社では海外スタートアップCTOや企業M&A後のPMIを経験してきた代表をはじめ、
営業推進やバックオフィス経験も豊かなチームで御社のDX・事業成長をご支援いたします。